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表側矯正と裏側矯正、仕上がりはどっちがキレイ?見た目重視の選び方

「矯正していることがバレない治療法はないかな…」なんて、思ったことはありませんか?もし「はい」と心の中でうなずいたあなた、もう少し読み進めてみてください。実は、矯正治療って、仕上がりもさることながら、治療中の見た目が結構大事なんですよね。

20代から30代の女性なら、笑顔も仕事も大切にしたいところ。ですが、矯正器具が目立ってしまうと、ちょっとした会話や人前で話すことに抵抗を感じることがあるでしょう。そんな不安から、矯正治療の選び方に迷う方も多いのではないでしょうか?

私は埼玉県大宮でセレーノ矯正歯科を運営しており、25年以上にわたって矯正治療に携わってきました。これまで多くの患者さんが抱えていたのは「キレイで自然な仕上がり」と「治療中も気にならない見た目」のどちらを優先すべきか、という悩みです。でも、選び方次第では、両方とも手に入れることができるんです。

この記事では、よくご質問いただく「裏側矯正」と「表側矯正」の仕上がりの違いについて徹底的に比較します。矯正装置が見えるのは気になるけど、完璧な仕上がりも譲れない! そんな欲張りなあなたに、最適な選び方をお届けします。少しでも迷っているなら、ぜひ最後までご覧くださいね。

▼お急ぎの方は90秒の動画に概要をまとめましたのでご覧ください▼

表側矯正の特徴と仕上がり

表側矯正とは、歯の表面にブラケットとワイヤーを取り付けて、歯をゆっくりと理想の位置に動かす矯正方法です。「矯正治療」と聞くと、まず頭に浮かぶのがこのスタイルかもしれません。あなたの周りにも、友人や知り合いで矯正している方がいませんでしたか? 笑ったときにチラリと見えてしまう金属のワイヤー、そう、それが表側矯正です。

表側矯正の特徴と仕上がりについて

口ゴボ、出っ歯、すきっ歯、ガタガタ歯も矯正可能

表側矯正の最大の強みは、なんといっても治療効果の高さです。ブラケットとワイヤーで歯を正確にコントロールできるため、「口ゴボ」「出っ歯」「すきっ歯」「ガタガタ歯」「八重歯」などあらゆる歯並びのお悩みにしっかり対応できます。マウスピース矯正やインビザラインでは対応できないケースでも、まず大丈夫。矯正歯科ではもっとも定番で、頼りになる選択肢といえます。

仕上がりの精度も非常に高く、きっちりとしたかみ合わせを目指せます。治療中、金属ワイヤーが見えてしまうことは避けられませんが、最終的な仕上がりの美しさと機能的なかみ合わせは期待できるでしょう。

治療期間は歯の移動量による

治療期間については「表側矯正のほうが裏側矯正よりも短い」と思われがちですが、実は歯の移動量や患者さんの協力度によって左右されるため、必ずしも表側矯正が早いとは限りません。一般的には1~2年程度が標準ですが、クリニックによっては、治療を早く終わらせるために歯の移動量を少なくしている場合もあります。

「早く終わるなら、とにかく頑張るか!」と前向きに考えるのも一つの手ですが、重要なのは治療の質と仕上がりの美しさです。あまり急ぎすぎると、期待する結果が得られないこともあるため、じっくりと最適な治療プランを立てることが大切です。

最大のデメリットは矯正器具が気になること

表側矯正の最大のデメリットは、やはり見た目です。矯正器具は歯の表面に装着されるため、装置の厚みによって唇が前に押し出され、治療中は口元が少しもっこりと目立つことがあります。装置を見えないように口を閉じても、どうしても口元が矯正前よりも不自然に感じられることがあるでしょう。

これは一時的なもので、矯正装置を外した後には改善しますが、治療中はその違和感が付きまとうことになります。特に、見た目に敏感な方や、人前に出る機会が多い方にとっては、治療中に自信を持って笑ったり話したりするのが難しく感じられることがあるかもしれません。

実際、表側矯正を選んだ方の話を聞くと「矯正中は口元が不自然に感じる」「笑顔がブサイクになってしまう」といわれます。社会人になると、会議や飲み会、デートなど、人前で話したり笑顔を作る場面が増えるため、そうした場面で矯正器具が気になる方も少なくありません。

一時的なこととはいえ、治療中の1~2年という期間は、特に大事な時期です。せっかくの旅行や食事、デートなどを心から楽しめないとなると、もったいない気がしてしまいますよね。だからこそ、私は「裏側矯正専門」で治療を行い、治療中も自然な笑顔をキープできる方法を推奨しています。

もちろん、表側矯正でも一定期間の我慢をすれば、きれいな歯並びを手にすることはできます。その期間を受け入れて治療に専念できる方にとっては、良い選択肢であることに変わりはありません。

表側矯正の最大のデメリットは矯正器具が気になること

裏側矯正の特徴と仕上がり

裏側矯正は、歯の表側ではなく、裏側に装置を取り付ける矯正方法です。「矯正器具が見えるのはちょっと恥ずかしいな…」という方にとって、まさに理想的な治療法。矯正中も、矯正していることがわかりづらいので、周囲の人から矯正中だとバレません。「こっそりと、少しずつ、自然にキレイになりたい!」と考えている方にもピッタリですね。

裏側矯正は、見えないのに矯正効果が高い!

裏側矯正の最大の魅力は、矯正中でも外見を気にせずに済むことです。歯の裏側にブラケットとワイヤーを装着するため、友達や同僚、パートナーに矯正していることを気づかれず、普通に会話したり笑ったりできるんです。写真に笑顔で映ることはもちろん、食事中も、デート中も気にすることなく過ごせる安心感は大きいです。

さらに、矯正効果は表側矯正と変わらず、しっかりと歯を動かす力を持っています。仕上がりも美しく、精度が高いのが特徴です。矯正歯科医の技術の差はありますが、歯並びだけでなく顔全体のバランスにも配慮できるため、治療後には顔つきがすっきりし、健康的な笑顔を手に入れることができるでしょう。

ストレスフリーな矯正期間

矯正期間は歯並びの状態や骨の再構築速度に左右されますが、裏側矯正であっても治療期間は表側矯正と大きく変わりません。歯の移動量や患者さんの協力度によって治療の進行具合は決まりますので、「裏側だから時間がかかる」といった誤解をする必要はありません。見た目を気にせずに治療を進められるため、矯正期間が長くてもストレスを感じにくいというのが裏側矯正の大きなメリットです。

特に、人前で話す機会が多い方や、営業職、接客業に携わる方には強い味方となります。笑顔や話すシーンで「矯正していることがバレるかも…」と気にする必要がないため、ストレスフリーで過ごせます。

また、SNSや写真を撮る機会が多い方にとっても、裏側矯正は理想的な選択肢です。装置が見えないので、自撮りや友達との写真を普段通りに楽しめます。治療中も自分らしくいられる安心感と、治療後のきれいな仕上がりを同時に手に入れることができるのです。

裏側矯正の仕上がりは、ナチュラルで美しい

裏側矯正の仕上がりは、ナチュラルで美しい

裏側矯正の仕上がりは、ナチュラルで美しいのが特徴です。表側矯正同様に、「口ゴボ」「出っ歯」「すきっ歯」「ガタガタ歯」「八重歯」など、さまざまな歯並びのお悩みにしっかり対応できます。噛み合わせもきちんと改善され、治療後には機能的なかみ合わせと美しい歯並びが期待できます。

さらに、裏側矯正ならではの特長として、歯の表面にダメージが残りにくいという利点があります。歯の裏側に装置をつけるため、表面はツルツルのまま。治療後の歯の健康も保てるため、より長期間にわたって美しい歯を維持できます。

また、表側矯正では治療後に口元に予想外の変化が生じることがあります。意外と知られていないのですが、装置の厚みがあるため、装置を外した後に唇の位置が大きく下がる場合もあれば、思ったほど変わらないことがあるんです。これが原因で、「口元が予想より下がりすぎた」あるいは「下がり足りなかった」といった形で、口元が理想通りに仕上がらないケースは、実は頻繁に起こります。

しかし、裏側矯正なら、こうした心配はありません。顔のバランスに合わせた自然な仕上がりを実現しやすく、矯正治療後の口元も美しく整います。器具を外した後の安心感もまた、裏側矯正の隠れたメリットです。

実際の仕上がりを比較:表側 vs 裏側

さて、表側矯正と裏側矯正の特徴をそれぞれ見てきましたが、「結局どっちの仕上がりがキレイなの?」という疑問が湧いている頃かもしれません。では、具体的に両者の仕上がりを比較してみましょう。最終的な結果には、それぞれの治療法にメリットがありますので、あなたのニーズに合った選び方をするためのヒントになります。

表側矯正の仕上がり

まずは、表側矯正の仕上がりから見ていきましょう。

表側矯正による歯列矯正

表側矯正では、歯の表面にブラケットをつけてワイヤーで調整するため、治療が進むにつれて、目に見えて歯が動いていくのが実感できます。「おっ、歯並びがきれいになってきた!」という喜びを日々の変化で感じられるのも、この治療法の魅力の一つです。

さらに、表側矯正はマウスピース矯正やインビザラインに比べると、複雑な歯並びでも正確に整えることが可能です。特に歯の位置が大きくズレていたり、噛み合わせに問題があるケースでは、その効果が期待できます。治療後には、しっかりと揃った歯並びと、機能的な噛み合わせが手に入るのが表側矯正の強みです。

ただし、表側矯正には治療後の口元の仕上がりに懸念があります。装置の厚みが約4mmあるため、装置を外した際に唇が予想以上に下がる人や、逆に思ったほど変化しない人がいます。これは、個人差が大きいため、実際に装置を外すまでは口元の形の変化を正確に予測できないという問題があります。その結果、「思ったより口元が下がりすぎた」「もっと下がって欲しかった」など、口元の形が理想と異なる場合があるのです。

そしてもちろん、治療中の装置の見た目が気になることも避けられません。日常生活や仕事中でも、笑顔を作るたびに装置が見えるため、気を使う場面が多くなるかもしれません。

裏側矯正の仕上がり

次に、裏側矯正の仕上がりを見ていきます。下記は、実際に当院で治療した際の事例です。

受け口の矯正ビフォーアフター

そう、お気づきかもしれませんが、最終的な仕上がりという点では、ほとんど差がわかりません。表側矯正も、裏側矯正も、歯の矯正治療として間違いのない選択肢です。

ただ、裏側矯正の場合、矯正中も外見を気にせずいられることはもちろんですが、歯の裏側に装置をつけるため、治療後の歯の表面はツルツルのままで、余計なダメージを与えません。治療後の仕上がりは、まるで「何もなかったかのように自然で美しい歯並び」が手に入ります。歯科矯正の業界に25年以上の私から見ても、顔全体のバランスが整いやすく、特に口元や笑顔に自然な印象を与えることができます。

また、表側矯正のように、治療後の口元の仕上がりを気にすることなく、口もとの変化を予測しながら矯正を進められるので、審美性という観点でも裏側矯正に軍配があがるでしょう。

仕上がりのポイント

両者の仕上がりを比較すると、最終的には美しい歯並びを得られる点では共通しています。ただし、治療中にどれだけ見た目に気を使わずに過ごせるか、あるいは治療後の口元の仕上がりにどれだけの精度を求めるかによって、最適な治療法は変わります。

表側矯正は、治療を早く確実に終わらせたい方に向いていますが、治療中の見た目や、治療後の口元の仕上がりに不確定な要素があることは念頭に置いておく必要があります。

一方で、裏側矯正は、治療中も見た目を気にせず、自然な美しさを保ちながら治療を進めたい方に最適です。治療中に外見に悩まされることなく、最終的な仕上がりも安定して期待できます。

結論として、どちらを選ぶかは、治療中の見た目を重視するか、歯並びを整えることを目的とするか、そして最終的な仕上がりの精度にこだわるかどうかに左右されます。あなたにとってベストな選択をするために、両者の特長をしっかりと理解して決断してくださいね。

表側vs裏側矯正のメリットとデメリットまとめ

それでは、表側矯正と裏側矯正の仕上がりを比較したところで、今度は「表側矯正」と「裏側矯正」のメリットとデメリットについてまとめてみましょう。見た目を気にする方にとって、どちらが自分にとってベストな選択なのかが、より明確になるはずです。

裏側矯正と表側矯正の違い

表側矯正のメリット

まずは、表側矯正のメリットをおさらいしてみましょう。

  1. 治療の確実性が高い
    表側矯正は、矯正器具を歯の表側に装着するため、視認性が高く、歯の動きを正確にコントロールしやすいのが特徴です。複雑な歯並びや噛み合わせにも対応できるため、治療の結果が確実であることが魅力です。
  2. 比較的早く治療が進む
    表側矯正は、治療期間が比較的短い傾向にあります。ただし、その理由として、一部のクリニックで歯の移動量を抑えていることが原因の場合もあるため、注意が必要です。
  3. 費用が抑えられることが多い
    裏側矯正と比べて、表側矯正の方がコストが抑えられることが多いです。特に、複雑な症例でも比較的リーズナブルな価格で治療を受けることができるため、コストを重視する方に向いています。

表側矯正のデメリット

次に、表側矯正のデメリットを見ていきます。

  1. 矯正器具が目立つ
    見た目に関して、表側矯正の最大のデメリットは矯正器具が目立つことです。治療中は笑顔や話し方に気を使わなければならず、見た目が気になる方にとってはストレスになることがあります。特に、接客業や営業職など、人前に出る機会の多い方には気になるポイントです。
  2. 治療中・治療後の口元に不安がある
    表側矯正は、治療中に唇が前に押し出されて口元が膨らんで見えることがあります。また、治療後に装置を取り外した際に、唇の位置が予測通りにならないことがあり、口元の仕上がりに不満を感じることもあります。装置の厚みや患者個々の違いにより、期待と異なる結果になることがあるため、これがデメリットと言えます。
  3. 口内に不快感が生じることがある
    表側に器具がついているため、最初のうちは口の中に違和感や不快感を感じることも。慣れてくれば問題ありませんが、初めのうちは口内が傷つくこともあるため、少し忍耐が必要です。
大宮の裏側矯正専門セレーノ矯正歯科

裏側矯正のメリット

次に、裏側矯正のメリットをまとめてみましょう。

  1. 矯正中も見た目を気にせずに過ごせる
    最大のメリットは、矯正器具が見えないことです。歯の裏側に装置を装着するため、周囲の人に気づかれることなく治療を進められます。見た目を気にせず、日常生活や仕事に影響を与えないのは、特に20-30代の若い女性や社会人にとって大きな魅力です。
  2. 歯の表面にダメージが残りにくい
    裏側矯正は、歯の裏側に器具をつけるため、治療後に歯の表面がキレイなまま残ります。特に、審美性を重視する方には、この仕上がりが非常に満足のいくものになるはずです。
  3. 矯正中も自信を持って笑顔になれる
    矯正器具が見えないため、人前でも自信を持って笑顔になれます。職場でもプライベートでも、矯正治療中であることを気にすることなく、自然な生活を送れるのは、精神的にも大きなメリットです。
  4. 治療後は顔のバランスにあったナチュラルで美しい口元に
    裏側矯正は、装置が歯の裏側にあるため、治療中に唇が前に押し出されることもなく、治療後には顔のバランスに合った自然で美しい口元が期待できます。表側矯正で見られるような唇の位置の変化に不安を感じることがなく、ナチュラルな仕上がりを求める方には最適です。

裏側矯正のデメリット

そして、裏側矯正のデメリットも確認してみましょう。

  1. 患者様の協力が得られないと、治療期間が長くなることがある
    表側矯正でも同様ですが、患者さんの力の方が矯正装置の力を上回るため、患者さん側の協力が不足すると前歯が全然下がらないとか、時間がかかるとか、いつまでたっても終わらないといったことが起きます。
  2. 費用が高め
    裏側矯正は、技術的に高度で、器具もオーダーメイドになるため、どうしても費用が高くなりがちです。長期間にわたる治療も加わるため、コスト面では表側矯正に比べてやや負担が大きくなります。
  3. 慣れるまでが少し大変
    裏側に装置を装着するため、特に治療初期は舌が器具に当たりやすく、話しづらさや違和感を感じることがあります。しかし、2週間程度で慣れるケースが多く、慣れてしまえば普段通りに過ごせるようになります。
大宮の裏側矯正専門セレーノ矯正歯科

まとめ:仕上がりと見た目のどちらを優先するか

ここまで、表側矯正と裏側矯正の仕上がりやメリット・デメリットを詳しく見てきました。どちらの治療法にもそれぞれ特徴があり、最終的にはどちらを選んでも美しい歯並びを手に入れることができます。しかし、選択の際に重視すべきポイントは、治療中、そして治療後に何を優先するかという点です。

機能的な歯並びと、予算を重視するなら表側矯正

もし「費用をできるだけ抑えつつ、しっかりとした機能的な歯並びを手に入れたい」という方には、表側矯正が適しています。表側矯正は、裏側矯正よりも、予算を抑えながら確実性の高い矯正が可能です。ワイヤーとブラケットによる力で歯を動かすので、噛み合わせを含めた機能的な仕上がりを目指せます。

ただし、デメリットとして、矯正中に見た目を気にしなければならない点と、治療後も口元のバランスが不自然になる懸念点があります。矯正器具が外から見えたり、口を閉じていてももっこりしてしまうため、人前に出る機会が多い方にとっては、ストレスとなるでしょう。

見た目や最終的な仕上がりを重視するなら裏側矯正

一方、治療中も外見にこだわりたい、矯正していることを他人に知られたくないという方には、裏側矯正が理想的です。歯の裏側に装置をつけるため、周囲に気づかれることなく、見た目を気にせず治療を進められます。歯の状態により、費用が高くなることはありますが、矯正中の見た目を重視する方にとって、非常に大きなメリットがあります。

さらに、裏側矯正では、表側矯正では不安の残る治療後の口元も自然で美しく仕上がりやすいため、審美性を求める方にとっては最適です。歯の表面に余計なダメージを与えないことや、唇の位置が予測しやすい点も、裏側矯正の大きな強みです。人前に出る機会が多い職業や写真をよく撮る方には、ストレスフリーで過ごせる治療法としておすすめできます。

自分に合った選択をするために

最終的に、どちらを選ぶかはあなたのライフスタイルや価値観次第です。矯正治療は長期間にわたるため、治療中の見た目や自分に合ったペースをしっかり考えた上で決断することが大切です。

どちらを選んだとしても、治療後には歯並びが整い、コンプレックスが解消され、自信を持って笑顔を見せられるようになります。私はこれまで2000人以上の患者さんが矯正を通して笑顔を取り戻す姿を見てきました。その経験から、あなたが矯正治療を経て、笑顔と自信を手に入れられることを確信しています。

もし、矯正治療を迷っているなら、ぜひ一度セレーノ矯正歯科のカウンセリングにお越しください。私、竹田が直接ご相談に乗ります。もちろん、結果として当院で治療を選ばなくても大丈夫です。まずは、あなたにとって最適な選択肢を見つけましょう。

大宮の裏側矯正専門セレーノ矯正歯科院長竹田

執筆・編集:竹田 彰

大宮の裏側矯正専門セレーノ矯正歯科の院長、竹田です。25年以上にわたって裏側矯正を専門に治療してきました。歯並びを整えることはもちろんですが、それ以上に、顔全体のバランスを美しく保ちながら、自然な笑顔を引き出すことを信念にしています。